
急に寒くなりましたね。12月20日は恵那市にお邪魔します。
こちらのライブハウスは駐車場も大きいうえに飲みながら食べながら聴けます。
お近くの方はどうぞ。。
恵那市ライヴ情報。
投稿日:
執筆者:MotegiShunkou
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急に寒くなりましたね。12月20日は恵那市にお邪魔します。
こちらのライブハウスは駐車場も大きいうえに飲みながら食べながら聴けます。
お近くの方はどうぞ。。
執筆者:MotegiShunkou
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放課後児童健全育成事業の一環で8月中に市内16校の小学校に行き今日が最終日。。 何百人単位の児童のいる学校は生徒さん達に手伝ってもらいましたが殆どは1人ぼっち。山あいの学校は数十人の所も。 誰もが知る上場企業がこのような粋な取り組みをしているのも驚きでしたが物凄い数の児童が夏休みでも学校にいる事の方がもっと驚きでした! 豊田市内の16校で演奏して思った事は県によってもまちまちですが今のチビッ子は本当に民謡も三味線も津軽の場所も意味も知らないという現実。 ( ´△`) 文科省の功罪は大きいぞ。。 それでも聴けば興奮して目を丸くする。。 多いか少ないかはさておき親御さんからの教室の見学問い合わせ4件。 それだけチビッ子にしてみたら新しいという事か。。 今回全ての学校に帯同してくれた山ちゃんさん。 彼女の人望とバイタリティーは地元豊田では知る人ぞ知るところ。。子育てと仕事と忙殺の日々を過ごしながらも 真剣に地元を愛し、住み良い街にしようと活動する姿に惹かれる人も多い。 自分もその1人。 自動車産業が無かったらただの街と侮るなかれ。。 彼女らの力で益々活性化していく事でしょう。。 (o´∀`)o
いよいよ新年度が始まりましたね。 新年度の初舞台は恵那市から。 恵那ロータリークラブの60周年祝賀会にお招きいただきました。 恵那市長始め名だたる名士の皆様が一堂に会し、賑やかな素敵な会でした。 さすがは400年の歴史を誇り7代も続く超老舗旅館「いち川」さん。 お昼も夕食も圧巻の美味しさでございました。 現女将と歴代女将の御三方がご丁寧に楽屋まで私ごときにご挨拶に来て下さいました。 庭の手入れ、スタッフさんの接客、部屋の至るところの粋な演出にもはや贅言は要りません。 中津川教室のBIG BOSSと二人での出演でしたが会長さんにもサプライズでレクチャーして演奏に加わっていただきました。 素敵な経験を本当にありがとうございましたm(_ _)m
能楽堂のコンサートまで残すところちょうど1ヶ月となりました。✨✨ お陰様でチケットの方も完売まで残り20枚を切りました。㊗️😭🤣😂 2ヶ月前の売り始め当初は今回の「響宴」が秋の行楽シーズン真っ只中の日曜日の開催に加え、これまでの宣伝の命綱だった「広報とよた」への掲載がコロナ以降は市の主催するイベントしか出来なくなってしまっていた事もいざ知らず周章狼狽しましたが、地域の有名スーパー、ホテル始め多くのお店にポスター、チラシを置いて下さったお陰で予定を上回る運びとなっています。🙇🎊🙇 またうちは協賛をいただく事、招待券の配布もしていませんが、理由は 招待券をいただいた方が用事等で観に来れない場合に席が空いてしまう事、また招待券をいただく事そのものがありがた迷惑になる事さえあります。 或いは…チケットを貰って行けなくなった場合は代わりにお花や志し等を送らなくてはといった様なかえって気を遣わせてしまう事になりかねない… 🤔 という事等が挙げられます。 (例)1万円もするチケットをいただいたのなら一般的には「3000 〜5000円位のお花でもお返ししとくか。💐」 となりますが3000円のチケットで一体何をお返しするの?🤔 (下手すると送料の方が高くつきます。🙄) 本来であれば招待券を差し上げるべく日頃一方ならぬお世話をいただいている地元の名士の方にも沢山チケットを購入していただいていますがこのような事を鑑み、 【忸怩たる思いで招待券を廃止しています。🙇】 また 【チケットを購入してお越しいただける事そのものが一番の喜びでございますので当日の楽屋見舞い、並びにお花、ご祝儀等のお心遣いはどうかどうかお控えくださいませ。🙇🙇🙇】 もう一つ重要なおしらせがあります。 今回のコンサートの司会を昨年末から 元CBCテレビニュースキャスターの【丹野みどりさん】に お願いし、快諾もしていただいていて既にお顔が載ったチラシも流布され、打ち合わせも進めていたのですが丹野さんは只今、より良い街づくりの為に東奔西走され、大事な局面を迎えておりまして、ご本人は 「(来たるべきコンサートの時期に)どのような立場になっていようがお引き受けさせていただきます!」 と熱く出演を希望して下さっていたのですが、解散総選挙が重なりでもしたらご本人も応援されている皆様も気が気でないでしょうから前もってこちらから代わりの方にお願いし、丁重にお断りさせていただきました。🥲 丹野みどりさん御目当てだった方はすみません。💦🙇 丹野さんは毎日猛暑の中を街頭活動されて本当に一生懸命頑張っておられます。 彼女の本気度は超本物です! 皆さんで応援しましょう!💪💪💪 前回は青森から同門の先輩と後輩にお越しいただきましたが今回は本当に全国津々浦々です。 我々だけでもそこそこやりますがゲストの圧巻のパフォーマンスをどうぞご期待下さいませ。✨✨ 会場でお会い出来ます事を楽しみにしております。。🙇🙇🙇
2023年も本当にあっという間に終わりを迎えました。 1年間賑やかに楽しく過ごす事ができました。 1年を通して外食も本当に数える程度しか行く暇もなく、三味線を全く触らなかった日は数えると11日。 あとは休みはなく、舞台チョロチョロ、稽古か人に会うかのいずれかの1年でした。 今年だけでいただいた名刺の数の多さにびっくりしています。😱😱😱 28日23時で稽古納め。 せめて年末だけは暴飲暴食に励んでいます。地元の人気ラーメン屋さんは2日で4店も行ってきました🍜🍜🍜🍜 手のひらよりも大きな津軽のホタテ! 今年は一言で現すと「人に恵まれ過ぎた1年」だった様に思います。😭 会員さんも個人それぞれで依頼されての舞台も増えてきて本当に嬉しい事が続いています。 来年は忙しい1年になる事だけは決まっています。 すでに決まっている大掛かりな舞台が沢山あります。 なるべく多く告知出来るよう努めます。🤤 今年の最終ショットはてっしゅう君で。 1年間関わっていただいた全ての方に感謝申し上げます🙇 良い年をお迎え下さいませ🎍
着物、書道、空手、和太鼓各分野の素晴らしいメンバーとうちから30名の計60名によるウィーン🇦🇹、ハンガリー🇭🇺公演までちょうど1ヶ月となりました。✨ 津軽の合奏がハンガリーに響き渡るのは初と伺っています。 先方様の御尽力により多くのスポンサー、後援を賜りました事を本当に感謝しています。🙇 ウィーンの大使館での演奏とブタペスト屈指の大学での講義とメインは日本が世界に誇る建築家の藤本壮介氏によって設計された音楽の家でのジャパンデー絆がメインになります。 ハンガリーの生徒さんとも合流し、現地音楽チームとの共演、着物ファッションショー、書道、空手、和太鼓とそれぞれのコラボはきっと喜んでいただけるでしょう…。 この日だけでもホール内外は他にも浴衣着付体験に囲碁、花札、折り紙と日本尽くしです。😜 舞台で共演する皆様をご紹介します。 書道家は後藤恵舟氏(恵実ちゃん先生)、作品が自身でも把握できていないくらい世界に出回っていて我々がウィーンに着く寸前までオーストリア国内に展示され、自分の作品ともなかなか会えないすごい方。 先月もベトナムへ行ってきたばかり。 彼女の作品のほんの一部をご紹介します。 小さな身体で想像もつかない絵画的手法から生み出される作品の数々は本当に惹き込まれます。 もうお一方、貞島容子さん、記者であり書家であり色々な顔を持つ見聞の広い方。今回は取材される側。(笑) お二人の共同作業で素晴らしい作品を創り上げます。普通の書道パフォーマンスではないので現地の方々の反応がとても楽しみです。 着物ファッションショーにはあの着物ドレス生みの親、オリエンタル和装の村井代表と30近い代理店の中から長崎、仙台、愛知、東京からの精鋭チームが集結します。 皆様には下の写真の違いが解りますか? あっという間に着物姿からドレスになっています。 昨年10月の能楽堂のコンサートでも大好評でした。会場からはすごい歓声があがりました。 なんと言っても着物をハサミを入れず折るだけで和装から洋装のドレスに早着替え!変身時間は10分以内。😱 そもそもの出会いは数年前に私の生徒さんの結婚式、お色直しで着物から艶やかにドレスで再登場した生徒さんに私が釘付けとなったところからでした。 着物の生地を切って張り付けた衣装や着物の生地で作られたジャケットやドレス等はこれまでに何度も目にした事はあり、珍しい訳ではないのですが 着物を切らずにただ折ったたけでドレスになったのは初めてだったので本当に衝撃でした。 生徒さんに名前を聞くと 「オリエンタル和装さんです!」と。 時は流れ、知人を介してそのオリエンタル和装さんの代表の村井さんとお会い出来る事となり、その時の写真を村井代表に見せると 「うち(うちの着付け)では無いですね〜」と涼しい返事が。 オリエンタル和装さんが特集でニュースに取り上げらるようになってからというもの全国に模倣した方々が雨後のタケノコのように現れ、中にはホームページも全て一字一句まで真似をする業者まで!😡😠 私が見たのもまさに 「オリエンタル和装」ならぬ「オリエンタル偽装!」(私が命名!😜) それでも代表は 「遠回りしてでもこういった出会いがあるから。😄」と余裕です。 金持ち喧嘩せず。の境地! 天晴れすぎます。。👏👏👏 着物は海外で必ず一目置かれる日本の代表文化。念願叶い共演です。 親日で知られるハンガリーの方々にとってはただでさえ和装でも憧れるところを着物ドレスとなるとどうなんでしょう? 気絶するか、凄すぎる事が判らないのかの2択だと思います。 オリエンタル和装さんとオリジナル合奏のコラボで早着替え、和装から洋装へ。今日も同時に和楽器から洋楽器へ。上手くいくと良いです。。 和太鼓は今回のツアーで唯一東京より。たまっ子座の皆様。 太鼓にお芝居を取り入れ独自の世界観で数え切れないほどの海外公演はもちろんの事、国内の実績も折り紙付きの素晴らしい団体。 昨年40周年を迎えたばかり。 所謂ところの肉弾系のテクニカルな太鼓と違い、飽きのこない心地良い太鼓でファンも多い親子3代現役バリバリの凄いチームです。 座長の克行先生ご夫妻は超がつく程の人格者で本当に謙虚な御方。 積み重ねてこられた余裕と自信が抜かりない準備の姿勢からも垣間見る事が出来ます。現地の太鼓チームもさぞかし交流を楽しみにしている事でしょう。 皆さんが最高の経験と足跡を残せますように現場責任者として準備を着々と進めています。💪