もてしゅんブログ

明けましておめでとうございます!

投稿日:

新年明けましておめでとうございます!
2023年が始まりました。
年末は貯まっていたW杯のハイライトを観て、ずっと読みたかった本を一気読みし、確定申告が近いので帳簿を完成させ、今年はもう休まなくて良いくらいゆっくり出来ました。

玄関のスワロの置き物も久しぶりに一つずつ磨いてとても綺麗になりスッキリしました^⁠_⁠^

あまりに輝きすぎて天井もホログラムの様に光っています。
5日から稽古始めでまだ3日しか経っていませんが本来のリズムにまだ乗り切れていません。
休みすぎると逆にリズムが崩れます。

という訳で2023年はもう休まず頑張ります。。

半年後、1年後の舞台もチラホラと決まってきています。

今年はコロナの鬱憤晴らしの1年にしたいと思います。

今年もどうぞ宜しくお願い致します🙏🙏

-もてしゅんブログ

執筆者:


comment

Your email address will not be published. Required fields are marked *

関連記事

圧倒されました\⁠(⁠◎⁠o⁠◎⁠)⁠/

先日は経営者の方ばかりの学びの場の周年行事にて名鉄ホテルで演奏させていただきました。 写真で見ると狭く小さく見えますね。 錚々たる地元の名士の方々の円卓が30近く(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠! 33名で演奏させていただきましたがとにかく終始皆様の鑑賞態度があまりにも良くて圧倒するつもりが圧倒されました。 これまでに数え切れない程の企業様や団体様のパーティーや宴会等で演奏させてもらってきましたが後にも先にも終始シーンと聞き入って下さったのは初だと思います。 ましてやお酒も入っている宴です。 パーティーは演奏中であっても少々の会話があったりするものですし、それが当たり前だと思っていました。 さすがは上に立つ一流の方ばかりの集まりです。 「話す力」のある方は「聞く力」も併せ持つのだという事を学びました。 それにしても聴いて下さっている皆様に圧倒されたのは初めてでとても良い経験となりました。 本当にありがとうございました🙇

久しぶりの函館。

久しぶりにプライベートで函館に行って来ました。実に8年ぶり。 これまでに修業時代を含めて舞台では10数回はお邪魔してきましたがガチの観光では初。🔰 勿論函館山からの夜景も初。🔰 ロープウェイで3分程で展望台に。 この夜景で往復1800円は安い! 函館といえば何と言っても海鮮。 地元でも有名なお店でウニイクラ丼。 これで6000円弱。素晴らしいお味でした! ホテルの目の前には偶然にもシアトルからの大型客船が寄港! 全長294メートル! 波止場からスマホのライトで手を振ってしっかりと見送ってきました(^^)/~~~ 朝市も堪能してきましたが観光客向けの価格になっていたのはちょっとがっかりでした😞 北海道物産展で少し買っただけでもすぐに1万円位いってしまいますが現地でもあまり変わらす…。昔よりかなり高騰しています😨 新しいホテルも沢山建ち並び、多くの観光客で賑わっていました。ホテル最上階の露天風呂は夜景を一望でき最高でした。 朝のバイキングも日本一のホテルだけに素晴らしかったです。イクラ食べ放題とは流石でした💯 良いリフレッシュとなりました✨

新年度始まる。

いよいよ新年度が始まりましたね。 新年度の初舞台は恵那市から。 恵那ロータリークラブの60周年祝賀会にお招きいただきました。 恵那市長始め名だたる名士の皆様が一堂に会し、賑やかな素敵な会でした。 さすがは400年の歴史を誇り7代も続く超老舗旅館「いち川」さん。 お昼も夕食も圧巻の美味しさでございました。 現女将と歴代女将の御三方がご丁寧に楽屋まで私ごときにご挨拶に来て下さいました。 庭の手入れ、スタッフさんの接客、部屋の至るところの粋な演出にもはや贅言は要りません。 中津川教室のBIG BOSSと二人での出演でしたが会長さんにもサプライズでレクチャーして演奏に加わっていただきました。 素敵な経験を本当にありがとうございましたm(_ _)m

1年間ありがとうございました🙇

2023年も本当にあっという間に終わりを迎えました。 1年間賑やかに楽しく過ごす事ができました。 1年を通して外食も本当に数える程度しか行く暇もなく、三味線を全く触らなかった日は数えると11日。 あとは休みはなく、舞台チョロチョロ、稽古か人に会うかのいずれかの1年でした。 今年だけでいただいた名刺の数の多さにびっくりしています。😱😱😱 28日23時で稽古納め。 せめて年末だけは暴飲暴食に励んでいます。地元の人気ラーメン屋さんは2日で4店も行ってきました🍜🍜🍜🍜 手のひらよりも大きな津軽のホタテ! 今年は一言で現すと「人に恵まれ過ぎた1年」だった様に思います。😭 会員さんも個人それぞれで依頼されての舞台も増えてきて本当に嬉しい事が続いています。 来年は忙しい1年になる事だけは決まっています。 すでに決まっている大掛かりな舞台が沢山あります。 なるべく多く告知出来るよう努めます。🤤 今年の最終ショットはてっしゅう君で。 1年間関わっていただいた全ての方に感謝申し上げます🙇 良い年をお迎え下さいませ🎍

ウィーン、ハンガリー1ヶ月切る。

着物、書道、空手、和太鼓各分野の素晴らしいメンバーとうちから30名の計60名によるウィーン🇦🇹、ハンガリー🇭🇺公演までちょうど1ヶ月となりました。✨ 津軽の合奏がハンガリーに響き渡るのは初と伺っています。 先方様の御尽力により多くのスポンサー、後援を賜りました事を本当に感謝しています。🙇 ウィーンの大使館での演奏とブタペスト屈指の大学での講義とメインは日本が世界に誇る建築家の藤本壮介氏によって設計された音楽の家でのジャパンデー絆がメインになります。 ハンガリーの生徒さんとも合流し、現地音楽チームとの共演、着物ファッションショー、書道、空手、和太鼓とそれぞれのコラボはきっと喜んでいただけるでしょう…。 この日だけでもホール内外は他にも浴衣着付体験に囲碁、花札、折り紙と日本尽くしです。😜 舞台で共演する皆様をご紹介します。 書道家は後藤恵舟氏(恵実ちゃん先生)、作品が自身でも把握できていないくらい世界に出回っていて我々がウィーンに着く寸前までオーストリア国内に展示され、自分の作品ともなかなか会えないすごい方。 先月もベトナムへ行ってきたばかり。 彼女の作品のほんの一部をご紹介します。 小さな身体で想像もつかない絵画的手法から生み出される作品の数々は本当に惹き込まれます。 もうお一方、貞島容子さん、記者であり書家であり色々な顔を持つ見聞の広い方。今回は取材される側。(笑) お二人の共同作業で素晴らしい作品を創り上げます。普通の書道パフォーマンスではないので現地の方々の反応がとても楽しみです。 着物ファッションショーにはあの着物ドレス生みの親、オリエンタル和装の村井代表と30近い代理店の中から長崎、仙台、愛知、東京からの精鋭チームが集結します。 皆様には下の写真の違いが解りますか? あっという間に着物姿からドレスになっています。 昨年10月の能楽堂のコンサートでも大好評でした。会場からはすごい歓声があがりました。 なんと言っても着物をハサミを入れず折るだけで和装から洋装のドレスに早着替え!変身時間は10分以内。😱 そもそもの出会いは数年前に私の生徒さんの結婚式、お色直しで着物から艶やかにドレスで再登場した生徒さんに私が釘付けとなったところからでした。 着物の生地を切って張り付けた衣装や着物の生地で作られたジャケットやドレス等はこれまでに何度も目にした事はあり、珍しい訳ではないのですが 着物を切らずにただ折ったたけでドレスになったのは初めてだったので本当に衝撃でした。 生徒さんに名前を聞くと 「オリエンタル和装さんです!」と。 時は流れ、知人を介してそのオリエンタル和装さんの代表の村井さんとお会い出来る事となり、その時の写真を村井代表に見せると 「うち(うちの着付け)では無いですね〜」と涼しい返事が。 オリエンタル和装さんが特集でニュースに取り上げらるようになってからというもの全国に模倣した方々が雨後のタケノコのように現れ、中にはホームページも全て一字一句まで真似をする業者まで!😡😠 私が見たのもまさに 「オリエンタル和装」ならぬ「オリエンタル偽装!」(私が命名!😜) それでも代表は 「遠回りしてでもこういった出会いがあるから。😄」と余裕です。 金持ち喧嘩せず。の境地! 天晴れすぎます。。👏👏👏 着物は海外で必ず一目置かれる日本の代表文化。念願叶い共演です。 親日で知られるハンガリーの方々にとってはただでさえ和装でも憧れるところを着物ドレスとなるとどうなんでしょう? 気絶するか、凄すぎる事が判らないのかの2択だと思います。 オリエンタル和装さんとオリジナル合奏のコラボで早着替え、和装から洋装へ。今日も同時に和楽器から洋楽器へ。上手くいくと良いです。。 和太鼓は今回のツアーで唯一東京より。たまっ子座の皆様。 太鼓にお芝居を取り入れ独自の世界観で数え切れないほどの海外公演はもちろんの事、国内の実績も折り紙付きの素晴らしい団体。 昨年40周年を迎えたばかり。 所謂ところの肉弾系のテクニカルな太鼓と違い、飽きのこない心地良い太鼓でファンも多い親子3代現役バリバリの凄いチームです。 座長の克行先生ご夫妻は超がつく程の人格者で本当に謙虚な御方。 積み重ねてこられた余裕と自信が抜かりない準備の姿勢からも垣間見る事が出来ます。現地の太鼓チームもさぞかし交流を楽しみにしている事でしょう。 皆さんが最高の経験と足跡を残せますように現場責任者として準備を着々と進めています。💪

もてぎ三絃道

こちら

住所 豊田市長興寺2-5
TEL 0565-41-6904
出演のご依頼・教室の
お問い合わせは
上記電話または
問い合わせフォームより
お願い致します。